小じわの原因と対策
2018.05.01

顔のシワ消しにおすすめの化粧品とメイクで上手に隠す方法

年齢とともに顔にできるシワを解消するためには、どうしたらよいのでしょうか。そもそもできたシワは消すことができるのでしょうか。ここでは、シワに効果的なスキンケアやシワを目立たなくするメイクの方法などをわかりやすくご紹介します。

顔のシワを気にする女性

前までなかったのに、いつのまにかシワができている…なんてことありませんか?シワしかし、がっかりするのはまだ早いかもしれません。浅いシワなら保湿などをお手入れに加えることで、改善することができる場合もあります。シワに効果的な化粧品やシワを隠すメイク方法などを知り、あきらめずにシワの改善に取り組んでみましょう。

あなたのシワはどのタイプ?

シワを改善するためには、まず自分のシワがどのタイプかを知る必要があります。シワのタイプは浅いシワ・深いシワ・表情ジワの3つに大きく分けることができ、シワのタイプによって発生する原因も違うため、それぞれのタイプ別に対策を行っていくことが大切です。

浅いシワ(小じわ・ちりめんジワ)

目の下・目尻などの目元や、口元にできやすい小ジワやちりめんジワの原因は、主に乾燥によるものです。また、目や口の周りは皮膚が薄いことでシワが発生しやすいですが、このシワは乾燥によるものなので、日頃から丁寧な保湿ケアを行うことで改善が可能です。

深いシワ(ほうれい線など)

ほうれい線や眉間、額や頬などにできる深いシワは、真皮ジワと呼ばれています。このタイプは、加齢や紫外線などの影響でコラーゲンやエラスチンがダメージを受け、肌の弾力が失われることで発生します。一般の化粧品ではケアが難しいため、完全にシワを消したい場合は、美容皮膚科などで治療を受ける必要があります。

表情ジワ(眉間・おでこなどのシワ)

表情ジワとは、笑いジワやしかめっ面をするとできる眉間のシワ、目を見開くとできるおでこの横ジワなど、表情のクセで刻まれてしまったシワのことです。このシワは、同じ表情を繰り返し表情筋が縮まることが原因のため、化粧品やアイテムなどで対策を行うことよりも、表情のクセを取り除くことやマッサージなどで筋肉の緊張をゆるめることが大事です。

タイプ別!シワ消しに期待できるおすすめ化粧品

ここからは、できてしまった顔のシワを目立たなくするために、おすすめの化粧品の有効成分についてご紹介します。

浅いシワには保湿成分を

浅いシワの原因の多くは乾燥によるものでした。浅いシワを改善するためには、保湿効果が高い成分が配合されているものがおすすめです。主な保湿成分の役割とその効果についてみていきましょう。

セラミド
セラミドは肌の水分量を保ちつつ、肌を外部の刺激から守ってくれます。セラミドは、角質層で細胞と細胞の隙間を埋めている細胞間脂質の主な成分で、保湿成分としてはトップの保湿力を持っています。スキンケアに取り入れるなら、美容液や乳液、クリームなどに配合されているものがおすすめです。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸はセラミドの次に保湿力が高い保湿成分で、肌のバリア機能にも影響を与える重要な成分です。加齢とともに減ってしまうので、化粧品や食事から補っていくことが必要になります。

上記の2つの成分だけでなく、最近は酵母由来の保湿成分などもあります。成分によって特徴が違うので、自分の肌に合っているものを選んで、ケアすることが大切です。

目元の小じわ・ちりめんじわにはパックも有効

小ジワやちりめんジワは乾燥が原因なので、保湿成分を配合している美容液を使ったパックもおすすめです。部分用パックシートなどにたっぷりと美容液を含ませ、気になる目元や口元などに貼りましょう。剥がした後は、しっかりと乳液やクリームなどを薄く肌にのばし、肌にふたをすることで保湿効果を高めましょう。

深いシワや表情ジワにはコラーゲン生成をサポートする成分を

深いシワは、コラーゲンやエラスチンの減少や劣化により、肌のハリや弾力がなくなることで発生するものでした。そのため、それらの生成を助ける成分が有効です。代表的な成分についてみていきましょう。

レチノール
ビタミンAの一種であるレチノールは、コラーゲン・エラスチンの生成促進だけでなく、ニキビ予防とシワやくすみの予防の効果が期待されています。ただし、副作用を伴うことがあるので、赤くなったりピリピリするなどの症状を感じたらすぐに使用を中止しましょう。
ビタミンC誘導体
ビタミンCよりも肌へ浸透力があり、しっかりと肌に留まってくれるビタミンC誘導体は、抗酸化作用、コラーゲンの生成促進、メラニン生成を抑制する、皮脂分泌を抑えるなどの効果があります。

シワ改善化粧品を使ってみるのもおすすめ

最近では、真皮で起きた深いシワも改善できる化粧品があります。そういったシワ改善化粧品を試してみることも、一つの手段です。お手頃の価格ではありませんが、それなりの効果が期待できるでしょう。

顔のシワをメイクで上手に隠す方法

すでにできてしまったシワを目立たなくするために、メイクでうまく隠すこともできます。シワの特徴や部位別に、シワをカバーするメイク方法をみていきましょう。

目の周りのシワは明るい色で目立たなくする

皮膚が薄い目元や目尻のシワにファンデーションを厚く塗ってしまうと、かえってシワを目立たせてしまいます。目元部分にはハイライトを使って、立体感とつや感をプラスしてあげるのがおすすめです。透明感と自然な輝きが作れるパール系のパウダーを使うとナチュラルな仕上がりになります。

目の下のシワのカバー法

化粧下地を丁寧に塗った後、ペンタイプの白っぽく明るいカラーのハイライトを使います。肌の色よりも白いコンシーラーや下地で代用することも可能です。次に、目の下に逆三角形の範囲で塗っていきます。目の幅くらいで鼻の半分くらいまでの範囲を目安に塗りましょう。最後にスポンジを使って、鼻側から目尻側へ斜め上に向かって、丁寧になじませれば完成です。

また、マスカラやまつ毛エクステなどを使ってパッチリな目元をつくることで、シワよりもまつ毛を際立たせて、視線をシワから逸らす方法も有効です。

口元のシワは光の反射を利用して

深く刻まれたシワも、光の反射で目立たなくすることが可能です。リキッドタイプのファンデーションでツヤ感のあるものを選びます。仕上げには、パウダーは使用せずハイライトを使用すると効果的でしょう。

ほうれい線や頬のたるみにはパール入りのハイライトを

ほうれい線など深いシワにコンシーラーを使うと厚みが出て、時間とともにかえってシワが目立ってしまうことに。リキッドファンデーションなどでツヤ感を出し、さらに。パール系ハイライトをふわっとシワにのせてみましょう。シワによる影を目立たなくしてくれます。

シワをできにくくする予防方法

ここまで、シワに効果的な成分やメイクで隠す方法を紹介しましたが、シワはできる前に予防することが一番大切です。

肌を乾燥から守りしっかり保湿する

日頃から保湿ケアを行うことで、ハリのある潤いたっぷりの肌を手に入れることができます。気になる部分に、保湿成分たっぷりの美容液や化粧水を使ったコットンパックを行うのもおすすめです。

一年を通して紫外線対策を心がける

深いシワの原因となる紫外線は、シワだけでなく肌の老化全般に影響を及ぼします。毎日の紫外線対策を抜かりなく行うことが重要なので、こまめに日焼け止めを塗り直し、ちょっとした外出でも油断しないように心がけましょう。

まとめ

顔のシワが気になる女性のために、シワのタイプ別の原因からおすすめの化粧品や効果的な成分、メイクでシワを隠すテクニックなどを紹介しました。シワには、様々な原因があるので、日々ケアを行い、いつまでもピン!とした肌を保っていきましょう。と合わせて紫外線対策など生活習慣を整えていきましょう。

今すぐ読みたい

「小じわの原因と対策」の関連情報

おすすめ情報

カテゴリー

おすすめ記事ランキング